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3級商業簿記
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次は精算表です。下の整理事項を修正欄に入力してください。解答ボタンを押すと黒で入力内容、下に赤で正解が表示されます。
会計期間は4月1日〜3月31日
精算表(左4桁の一部)
試算表
修正記入(解答欄)
勘定科目
借方
貸方
借方
貸方
現金
0
0
1
2
当座預金
3
0
4
5
売掛金
6
0
7
8
受取手形
9
0
10
11
有価証券
12
0
13
14
繰越商品
15
0
16
17
備品
18
0
19
20
建物
21
0
22
23
建物減価償却累計額
0
0
24
25
貸倒引当金
0
26
27
28
仕入
29
0
30
31
有価証券評価損
0
0
32
33
貸倒引当金繰入
0
0
34
35
減価償却費
0
0
36
37
前払家賃
38
0
39
40
支払家賃
41
0
42
43
売掛金
44を現金で回収していたが、記帳されていなかった。
受取手形
45が決済され、当座預金に受け入れていたが、記帳されていなかった。
有価証券の時価は
46であり、評価損を計上する。
商品期末棚卸高は
だった。仕入の行で売上原価を計算する。
備品の減価償却を定額法で行う。耐用年数は
年、残存価額は10%、記帳は直接法で行う。
建物の減価償却を定額法で行う。耐用年数は
年、残存価額は10%、記帳は間接法で行う。
売上債権の期末有高に対し、
%の貸倒れを差額補充法で見積もる。
家賃は1月末日に半年分を支払っている。月割計算で未経過分を繰り延べる。
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